補綴(ほてつ)治療とは
失った歯を何らかの人工物で補う事を「欠損補綴」と言い、見た目やかみ合わせを差し歯や入れ歯などの人工の歯で補う治療法のことです。
補綴治療をせずに歯が抜けたままにしていることによって生じる5つの問題
- 咀嚼障害(咬む力、機能を失う)
- 歯列不正の誘発(抜けた歯の周囲の歯が動く)
- 発音障害(話しづらくなる)
- 審美障害(見た目が悪くなる)
- 虫歯、歯周病の誘発
( 受付時間:9:00-18:00 )
〒285-0837 千葉県佐倉市王子台6丁目4-7
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
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9:00〜 12:00 |
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14:00〜 18:00 |
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失った歯を何らかの人工物で補う事を「欠損補綴」と言い、見た目やかみ合わせを差し歯や入れ歯などの人工の歯で補う治療法のことです。
取り外し式の装置を使用して欠損部を補う治療法
<メリット>
<デメリット>
失った歯のダミーと前後の歯を差し歯にして欠損部を補う治療法
<メリット>
<デメリット>
失った歯があった部位の骨にスクリューを打ち込み、欠損部を補う治療法
<メリット>
<デメリット>
歯を抜けたまま放置していると多くの悪影響が発生するため、早期の治療が必要です。
入れ歯・ブリッジ・インプラント、3つの補綴治療にはどれもメリット・デメリットがありますが、患者様の置かれている状況や口の中の環境、価値観に基づいた治療法を提案いたしますので、ご納得をした上で選択してください。
( 受付時間:9:00-18:00 )