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予防対策|健康な歯でいるための6つの歯ブラシのコツ

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健康な歯でいたい!一生自分の歯で食べたい!
歯を失わないためには虫歯と歯周病の予防が大切です。

予防対策

予防対策|健康な歯でいるための6つの歯ブラシのコツ

予防歯科とは

虫歯や歯周病など、定期的なメインテナンスでクリーニングやブラッシングのチェックを受けることです。

日本では悪くなってから治すことが当たり前となっており、早期発見・早期治療ばかりが重視されてきました。

トラブルが起きてから行う「治療」ではなく、そうなる前の「予防」に重点を置き、歯医者での「プロケア」と、自宅で行う毎日の「セルフケア」の両方を実践しましょう。

プロケア

一般的に歯ブラシの届きづらいところとして、歯と歯の間、歯周ポケット、歯の溝、奥歯の裏、親知らず、人によっては歯並びの重なっているところや、ブリッジの下、入れ歯のバネがかかっている歯などが挙げられます。

また茶渋やタバコのヤニなどの強固な着色は、1度ついてしまうと歯ブラシではなかなか除去出来ません。

このような普段の歯ブラシでは除去しきれない汚れは、歯周病検査とその評価のもと、歯医者で専用の器材を使い清掃、研磨する必要があります。

これをPMTC(Professional:専門家による Mechanical:機械を使用した Tooth:歯の Cleaning:清掃)と言います。

お口の中の状況により1~3ヶ月に1度の間隔でPMTCを行うことは、虫歯や歯周病による歯槽骨の吸収(低下)を防ぐ効果が大きく、また口臭の予防にもなります。

セルフケア

生涯、歯と口の健康を守るためには、歯医者で行う「プロケア」と同時に、自宅で行う毎日の「セルフケア」もしっかりと行うことが大切です。

セルフケアとは主に毎日のブラッシングのことですが、どんなに一生懸命に磨いていたとしても、歯ブラシだけでは磨き残しがどうしても出てきてしまいます。

当医院では、患者さんごとに上記にも挙げた磨きにくい部位を確認したうえで、そこに適した形の歯ブラシや、デンタルフロス、歯間ブラシ、洗口剤などのケア用品の提案と使い方をご指導させて頂きます。

歯ブラシの6つのコツ

「普段どのように歯を磨いてますか?」とお聞きしますと、ほとんどの方が手をギュッと握り、上下に大きく動かすといったジェスチャーをしてくださいますが、実はこれは全て間違っています。

以下のたった6つのコツを実践していただけるだけで、見違えるように磨き残しが減少しますので是非ご参考にしてください。

歯ブラシ5つのコツ

  1. 歯ブラシの持ち方
    歯ブラシは筆を持つようにペングリップで持ちましょう。
    テニスラケットを持つように握ってしまいますと、力が入り易く、また細かく動かすには適していません。
  2. 歯ブラシの当て方
    歯の側面に対して歯ブラシを垂直に当て、そこから歯茎の方に45°の角度に傾けます。
    そして毛先を歯周ポケットと歯と歯の間に滑りこませるように軽く力を入れて当てましょう。
  3. 歯ブラシの動かし方
    電動歯ブラシのように微振動させましょう。
    大きく動かしてしまいますと、せっかく磨きにくい部位に当てた毛先が抜けていってしまい、磨き残しの1番の原因となってしまいます。
    約20秒間微振動させるとその部位の汚れはほぼ落とせると言われており、磨き終えたら隣へとずらし、終えたらまたその隣…といったように全体を磨いていきましょう。
  4. 磨く順番を決める
    どこからでもかまいませんので毎回同じところから磨き始め、一筆書きで全ての部位を磨くようにしましょう。
  5. 1度磨いた部位には戻らない
    1度磨いた部位はすでにきれいになっているはずなので、磨き直す必要はありません。
    何度も同じ部位に戻りながら磨いていますと、無意識に磨きづらいところがおろそかになってしまいます。
  6. 多少の痛み、出血があっても頑張って続ける
    慣れないうちは多少痛かったり、出血するかもしれません。
    だからと言って歯磨きをやめてしまいますと、虫歯と歯周病が悪化するという悪循環が起きてしまいます。
    これらの症状は数日で収まってきますので、怖がらずに続けてください。

毎日歯ブラシを頑張っているのに虫歯や歯周病、汚れを指摘されるのは悔しいですよね?

歯を失わないために歯医者での「プロケア」と毎日の「セルフケア」の二人三脚で虫歯、歯周病予防に取り組んでいきましょう。

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歯科コラム|お知らせ

2019/4/22

2019年ゴールデンウィークの休診日のお知らせ

日時 診療休診日 4月29日 休 診 4月30日 通常診療 5月 1日 通常診療 5月 2日 午前診療 5月 3日 休 診 5月 4日 休 診 5月 5日 休 診 5月 6日 休 診 尚、訪問診療は4月29日~5月6日まで休診とさせていただきます。

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小児歯科 / 子供の3つの虫歯の原因から歯を守りたい

歯科コラム|お知らせ

2019/3/16

小児歯科 / 子供の3つの虫歯の原因から歯を守りたい

子どもを虫歯にしたくないのは、全ての親御さんの共通の願いだと思います。 なぜ子供が虫歯になってしまうのか、主な3つの原因を紹介します。 子供の3つの虫歯の原因から歯を守りたい。 子供の虫歯の原因1.子供の歯(乳歯)の特徴 子供の歯は大人の歯(永久歯)と比べ、虫歯に弱く、多発し易いという特徴があります。 まず1つめの特徴として、乳歯は永久歯よりも柔らかいため、むし歯菌への抵抗力が弱いことがあげられます。 これは生えたての永久歯にもいえることですが、歯の表層にあるエナメル質は、唾液に含まれるミネラルを取り込む ...

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歯科コラム|お知らせ

2019/3/8

審美歯科治療 / 白い歯にしたい

審美歯科治療 / 白い歯にしたい 審美歯科治療とは ホワイトニングや、つめ物・かぶせ物を用いて「歯の色」「歯の形」「歯並び」をより美しくし、歯や口元のコンプレックスを取り除く総合的な歯科治療です。 また審美歯科治療には、すでに金属などで治療されている部分を白く見た目の良い材料を用いて治療し直すことも含みます。 白い歯・元の歯の色に対しての審美治療 クリーニング 歯科医院で行う歯のクリーニングは、歯科医師や衛生士が専門的な機械を使用して行われることを指します。 歯の表面にこびりついたタバコのヤニや茶渋などの ...

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2019/1/21

補綴治療|歯が抜けた5つの悪影響と3つの治療法

歯が抜けてしまった場合、そのまま放置していると様々な問題が生じてきます。 「補綴(ほてつ)治療歯科」とは 見た目やかみ合わせを差し歯や入れ歯などの人工の歯で補う治療法のことです。 参照:日本補綴歯科協会 そして、失った歯を何らかの人工物で補う事を「欠損補綴」と言います。 今回は、歯が抜けた場合に「放置した場合の5つの悪影響」と「補綴治療の3つの治療法と利点と欠点」をお伝えいたします。 補綴治療・歯が抜けた!放置した場合の5つの悪影響 歯が抜けたままにしていることによって生じる問題 1.抜けた歯の周囲の歯が ...

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歯科コラム|お知らせ

2019/1/9

訪問診療|歯医者に行きたいけど通えない

宮田歯科医院では、介護施設やご自宅で寝たきりの方、歩行困難な方、入院中で通院できない方など、歯科治療が必要な患者さんに対し「訪問歯科診療」を行っております。 訪問歯科とは 訪問歯科とは歯科医院への通院が困難な方に対して、歯科医師と歯科衛生士がご自宅や各種施設へ歯の治療のためにお伺いすることです。 訪問診療|歯医者 歯医者に行きたいけど通えない。 対象となる方 訪問歯科で治療を受けられる条件は、寝たきりや歩行困難、その他全身疾患が原因で歯科医院への通院が困難であることです。 当院から半径16km圏内であれば ...

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予防歯科|健康な歯でいるための5つの歯ブラシのコツ

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2018/12/18

予防対策|健康な歯でいるための6つの歯ブラシのコツ

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入れ歯治療 |入れ歯が合わない・新しく作って欲しい

歯科コラム|お知らせ

2018/12/18

入れ歯治療 |入れ歯が合わない・新しく作って欲しい

毛嫌いされがちな入れ歯ですが、ここで改めて入れ歯が合わない・新しく作って欲しいと思うっている患者さまに入れ歯についてご紹介します。 入れ歯とは 失った歯の代わりとして使用する取り外し可能な人工臓器です。 すべての歯を失った場合に作られる入れ歯を「総入れ歯」と呼び、また1本でも歯が残っている状態で作られる入れ歯を「部分入れ歯」と言います。 一般的に総入れ歯は樹脂製の歯と歯茎からなり、部分入れ歯はそれらに加え、残った歯に入れ歯を支えさせるバネや、失った歯の本数や範囲によって様々な大きさ、形態をとります。 入れ ...

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歯科コラム|お知らせ

2018/12/18

歯周病|口臭が気になる、ハブラシの時に痛い、歯がグラグラする

歯の周りの病気と書いて歯周病 歯周病とは、歯を支えている組織(歯肉、歯根膜、セメント質、歯槽骨)が細菌によって破壊されていく生活習慣病の1つです。 30歳以上の多くの方々がかかっており、歯を失う原因の約半数が歯周病と言われています。 歯周病|口臭が気になる、ハブラシの時に痛い、歯がグラグラする 歯周病の初期段階では痛みなどの自覚症状が出にくいため「沈黙の病気」とも呼ばれ、気づかずに治療をせず放っておくとだんだんと歯が揺れるようになり、最終的には歯が抜け落ちてしまいます。 早期発見のためにも、定期的に検診を ...

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虫歯治療|歯が痛い、しみる!

歯科コラム|お知らせ

2018/12/18

虫歯治療|歯が痛い、しみる!

歯に何も問題がなければ、しみたり痛みを感じたりすることは基本的にありません。 ご自身で原因を判断することは難しいので、1度歯科に受診されることをお勧めいたします。 歯がしみる、痛いなどの症状 虫歯の症状(歯の痛み方) 冷たいものでしみる、痛い 咬むと痛い 暖かいものでうずく、痛い 何もしなくてもうずく、痛い 上記の歯の痛みは、知覚過敏・虫歯・歯髄炎、根尖性歯周炎・歯の破折などが考えられます。 上記の歯の痛みの原因 ① 冷たいものでしみる、痛い 知覚過敏 虫歯 歯髄炎、根尖性歯周炎 歯の破折 ② 咬むと痛い ...

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2018/9/14

口腔外科 |親知らずが痛む

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